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福岡県 馬見山(うまみやま) 978m 2000/01/22

登山初心者向けおすすめ 福岡馬見山

【期間】

2000/01/22(土)

【歩行時間】

4時間20分

【場所】

福岡県 馬見山(978m) 鮎帰ルート
標高差約620m

【天候】

晴のち曇

【人員】

管理人

【装備】

30Lザック、WICパンツ、ネルシャツ、長袖ダクロン中厚Tシャツ、フリース、レインウェア、 帽子、ストック、登山靴、手袋、デジカメ(Ni-H2乾電池)、アイゼン、ピッケル、紅茶0.5L、双眼鏡、ナイフ、 シルバコンパス、高度計、コッヘル、ストーブ、オーバーグローブ、非常セット、無線機、水0.8L、 カップラーメン1、予備食、ヘッドランプ、着替えセット、ネックゲータ

【行程】

二日ほど前に雪が降ったので、馬見山に行く。
ちょうど1年前に野犬につきまとわれたが、今日は大丈夫だろうか?
昨日夜半にも雪がちらついたらしく、標高500m以上にはいずれの山もわずかに白くなっている。
古処も上のほうは麓からでも白く見える。


01/22
07:00 | 自宅発
07:45 | 駐車場着(350m地点)
08:06 | 入山
08:30 | 登山口
08:48 | 登山口発
09:10 | 宇土浦越着
09:15 | 宇土浦越発
10:03 | 山頂着(〜南展望所往復)
10:45 | 山頂発
11:40 | 登山口着
11:55 | 登山口発
12:25 | 駐車場


地図 ( 大 )


今日はパンダで可能な限り昇ろうと思ったが、相変わらず道悪く350m地点で断念、駐車して入山する。
ここまでは凍結していなかった。
雪が多そうなのでスパッツを着けていく。


林道を詰めた辺りでキツネがなきながらやってくる。ほとんど犬と変わらない鳴き声だ。
こちらに気づくとすぐに脇にそれていった。
まだ子供のようだが、尻尾だけはやたらでかい。
すぐにもう1匹やや大きめのキツネに出会う。親子だろうか?

林道は一部凍結しており、やはりパンダでは苦しい。
林道脇はすっかり真っ白で樹木にもかなり雪が乗っている。ときどき雪が落ちる。

登山口も真っ白で、人の足跡はなくバージンスノー状態だ。
動物の足跡は、ウサギ、タヌキ、イノシシ、キツネあたりか?

たぶんアイゼンが必要になると思い、ここでアイゼン・ピッケルを装備する。
気温−5℃。

が、今日の雪は完全パウダースノーなので、この程度の積雪ではアイゼンの刃は役にたたない。
しばらく行ったところでアイゼンをはずしていると1人おじさんがやってくる。
宇土浦越しで少し話した後、馬見山に向かう。おじさんは塀山に向かった。
宇土浦越しは積雪5cmくらいだ。

縦走路も今日はバージンだ。意外と木段がきつく結構バテる。
東面の眺望よく、いずれの山も山頂付近が白くなっているのがわかる。この縦走路は確かに気分がよい。
山頂が近づくにつれ、すべるようになったのでアイゼンを再度着用する。
この時点でかなり息が切れており、また、ピッケルが重いので握力も消耗している。
アイゼンの刃は多少は効くようだが、雪団子になるので10mおきに雪を落とす。
江川ダムも望める。


山頂も一面雪で、積雪15cmくらいだ。座るところがないぞ。
ここからは英彦山がよく見え、北・中・南岳が判別できる。7合目辺りから白い。
今日英彦山に行っていたら結構大変そうだ。

南展望所も同様で、鷹取山・耳納連山から津江の山まで、雪のため稜線が判別できるほどだ。
基山付近も見える。九千部岳も6合目辺りから白い。

展望所は風があたるので山頂で飯にする。風速5〜10mくらいか。

写真を撮ろうとするが...電源が入らない。家で充電を確認したのに...orz
やはりNi-H2はこの時期使い物にならない

風があたらなければそれほど寒くはない。気温はチェックし忘れた。

下りもパウダースノーの中でアイゼンの刃が効いているのかわかりにくい。
ひょっとすると滑って降りるのがもっとも早いのか? と思ってアイゼンをはずす、が、木段が多いので すべれるところはあまりない。
途中3組ほど登ってきた。

宇土浦越しはもう雪が解けかけていた。
今朝出会ったおじさんはまだ降りてきていないようだ。

雪解けの音を聞きながら降りて、登山口でピッケル・スパッツをはずす。
気温0℃なれど一面あった雪は、露出部はもう解けて乾き始めている。
しばらくでおじさんが降りてきた。塀山も雪が多かったようだ。

Ni-H2電池はこの時期無理がありそうだ。やはりリチウムか?
お陰で今日は写真なしだ。

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