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大分県 渡神岳(とがみだけ) 1150m 1999/10/02

登山初心者向けおすすめ 大分渡神岳

【期間】

1999/10/2(土)

【歩行時間】

3時間50分

【場所】

大分県 渡神岳(1150m) 椿ケ鼻ルート
標高差約250m

【天候】

晴のち雨

【人員】

管理人

【装備】

30Lザック、ショートパンツ、WICポロシャツ、レインウェア、帽子、ストック、 登山靴、手袋、デジカメ(Ni-H2乾電池)、ジュース0.5L、双眼鏡、ナイフ、シルバコンパス、、高度計 、コッヘル、ストーブ、非常セット、無線機、水0.8L、カップラーメン1、おにぎり1、予備食 ヘッドランプ、ツェルト

【行程】

昨年秋の八方ケ岳・釈迦・御前岳に続いて、渡神岳に行った。
福岡から日田経由のためアプローチ時間は短いと予想される。
先週台風が来ていたのを忘れていた。渡神岳は台風進路の真上だったはず。
渡神・釈迦・御前岳で津江3山と言われているらしい。


10/02
05:45 | 自宅発
07:20 | 椿が鼻着
07:45 | 入山
08:10 | 地蔵様峠
08:29 | 林道
09:25 | 山頂着
10:15 | 山頂発
10:58 | 林道
11:16 | 地蔵様峠
11:37 | 下山
13:50 | 自宅


地図 ( 大 )


渡神岳北西面からの登山のため、日田からアプローチする。R386、R212、県道9と来たが、 R442からより1時間くらい早いと思われる。 途中台風による倒木が県道9でかなり見られた。この時点で先週の台風を思い出すがすでにここまで来たため、 予定通り登山する。


椿が鼻登山口の前が広い駐車場となっており、ここに車を停めて入山する。
ここまで車内で気が付かなかったが風が強く(5〜10m/s)寒いため、上下レインウェアを 着ていくことにする。

登山道はいきなりスギ林で暗く、入るのも躊躇われるくらいだ。
本ルートは8合目付近にわずかにシオジ等自然林が残るのみで、その他はスギ多く、山頂直下のみクマザサ となっている。


大分渡神岳 地蔵様峠までは台風による倒木はほとんどなく、杉林であることを除けば標高差もなく快適だ。

峠から先は倒木が時々でてくる。すでに台風後誰かが手入れしたらしく、最低限の枝打ちはされている。
しかしながら、くぐったり乗り越したりで大変だ。

しばらくで林道に出て、長谷原尾根に取り付く。
取り付き点先に右に折れる迂回路があり、こちらの方が薮が少なく快適に歩ける。
直進すると自然林の雰囲気あるも薮状態に近く、骨が折れる。


崖部をトラバースするとシオジ林の中、唯一の水場に当る。ここの丸太橋は、4本組みで安全そうに見えたが 木が腐ってきており、体重を掛けると折れそうだ。


さあ、この先から唯一の急登・木段が始まる。
残りの高度差約200mをこれで稼ぐがとにかくきつい。木段がいつまでも終わらない感じ。もし今度来る ことがあれば何段あるのか数えてみたい。でも、たぶんもう来ないだろう。


大分渡神岳 大分渡神岳 大分渡神岳 渡神岳山頂はあまり広くなく、ガイドブック通り8畳ほどの広さだ。
風があるため噴き出た汗が2〜3分で冷たくなり、寒くなる。レインウェアを着れば大丈夫だ。

見晴らしは確かに良く、真北以外は見通せる。阿蘇・久住・由布等が確認できた。八方ケ岳は、ここから みても四角い。


下山して駐車場につくと同時に雨が降り出した。

台風による倒木は、山頂までに15本程度であったが、いずれも迂回・乗り越し等が可能であり、登山に 支障はない。


杉林の藪山というのは、まともに登っても面白味にかける。今日は季節を外しているが、良い季節でも あの木段は登る気になれない。

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