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熊本県 国見岳(くにみだけ) 1739m 1999/10/10

登山初心者向けおすすめ 熊本国見岳

【期間】

1999/10/10(日)

【歩行時間】

4時間30分

【場所】

熊本県 国見岳(1739m) 内大臣広河原ルート
標高差約790m
国見岳周辺の宿泊

【天候】

【人員】

管理人

【装備】

30Lザック、WICパンツ、ネルシャツ、長袖ダクロン中厚Tシャツ、フリース、レインウェア、 帽子、ストック、登山靴、手袋、デジカメ(Ni-H2乾電池)、紅茶0.5L、双眼鏡ナイフ、シルバコンパス、 高度計、コッヘル、ストーブ、非常セット、無線機、水0.8L、カップラーメン1、予備食、ヘッドランプ、 着替えセット

【行程】

3連休の中日で日曜なれど、天気良いらしい(明日は雨)ので足を伸ばして九州のへそ・国見岳まで行くことにする。
国見岳登山は1泊のつもりであったが、あまり準備をしていないので無理やり日帰りとする。
アプローチが遠いのは覚悟していたが...


10/10
04:55 | 自宅発
09:05 | 広河原登山口着
09:27 | 入山
11:25 | 山頂着
12:12 | 山頂発
13:56 | 下山
17:30 | 自宅着


地図 ( 大 )




高速道路は多少車が多いものの快適に飛ばしていたが、R445が全面通行止めとなっており、 30分程遠回りをする。これがケチの付け始め。


内大臣橋を渡ったところで道路地図通り左折し(ここで野生のサルに会う。大人になりたてくらいで何か食べている)、 下ったところを直進するように地図上はなっていたが直進する道はないぞ。
ここをいったりきたりでさらに45分程ロスをする...orz

実際は、橋を渡ったら休憩場側を通り抜けて(直進)、すぐに4差路をまっすぐに行く(手書きで小さく 国見岳とある...が普通気づかないぞ)


この先はとんでもないガタガタ道で、パンダでは徐行運転でないと つらい。
しかもこれが1時間以上つづく。
すぐ下を内大臣川が流れており気分は良いが、何度も後ろの車に道を譲る。

途中キャンプしている人が結構おり、確かに気分良さそうだ。たいていは林道フリークの バイカーのようだ。

熊本国見岳 2〜3度パンダの腹をぶつけてやっと登山口だ。
今日は(午前組としては)最後発らしい。2グループの出発を見送って自分も登りはじめる。


10分ほどで1グループに追いつく、ずいぶんゆっくり登っているがあれで山頂にたどりつけるのだろうか?
しばらくでもう1グループを追い越す。
このあたりから小谷がたびたび現れ、広葉樹(ミズナラ・ヒメシャラ)美しく、とても涼しい。
この小谷以外はずっと、延々とクマザサのトンネルになっており、周りを見ることはほとんどできない。
途中テントが2張りあったが、ここから上は良く探せば結構な天幕場になる。
ひたすらクマザサの中をかき分けて、ミヤコザサが見られるようになると山頂は近い。


熊本国見岳水場 ガイドブックには平家山への道を分ける、とあるが判別できなかった。


熊本国見岳山頂標識 山頂には6〜7グループがすでにおり、入れ替わりで次々とやってくる。さすがにこの時期・この天気・日曜日 とあって人は多い。


しばらくすると20代後半と思しき女性が登ってくる。
山頂につくや、「わぁ、おじさんばっかりや〜

お嬢さん、山登りなんかしてる場合じゃないでしょう。


飯を食べていると追い越した1グループがやってきた。

山頂からの眺めは良いらしいが、今日は霞のため遠くは見とおせない。

下山始めに自分が追い越したもう1グループもやってきた。


再びクマザサの中に潜り込み、下山する。


帰りに内大臣橋の休憩場でタイヤの空気をチェックしたら、思いっきりぬけていた( 2kg/cm2 )ので、 空気を入れて松橋ICに向った。
(当然タイヤの空気入れは常備している)


内大臣橋からの見晴らしは良く、またこの辺りはその筋の人(林道屋とかナチュラル系キャンパー)には 有名らしく、たくさんの車が林道に入っていた。


初めての脊梁で最高峰国見岳を登ったが、とにかく遠い。
福岡からで、アプローチ7.5時間登山3.5時間はつらい。
やはり脊梁以南は泊りが絶対に良い。
日帰り登山で帰宅時に暗くなっているのは、初めてだ。

さすがに今日は疲れたぞ。

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