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福岡県 三郡山(さんぐんやま)936m・宝満山(ほうまんやま) 829m 1999/09/17

登山初心者向けおすすめ 福岡三郡山・宝満山

【期間】

1999/9/17(金)

【歩行時間】

6時間40分

【場所】

福岡県 三郡山(936m) 宝満山(829m) 柚須原ルート
標高差約620m
宝満山周辺の宿泊

【天候】

【人員】

管理人

【装備】

30Lザック、WICパンツ、ネルシャツ、長袖ダクロン中厚Tシャツ、フリース、レインウェア、 帽子、ストック、登山靴、手袋、デジカメ(Ni-H2乾電池)、紅茶0.5L、双眼鏡ナイフ、シルバコンパス、 高度計、コッヘル、ストーブ、非常セット、無線機、水0.8L、カップラーメン1、予備食、ヘッドランプ、 着替えセット、ツエルト

【行程】

くじゅう坊ガツルに行く予定であったが、大分は雷雨の予報であったため、 平日の休みを利用して宝満山とした。
ルートは長めの柚須原から。
三郡山〜宝満山とし、ガイドブックで評判の良い沢ルートとした。沢の増水がなければよいが...


09/17
06:25 | 自宅発
07:00 | 柚須原着
07:07 | 入山
08:05 | 奥の院分岐?
08:45 | 800m地点でさまよう。〜10:00
10:17 | 三郡山山頂着(大休止)
10:48 | 三郡山山頂発
10:58 | 天の泉
11:02 | 頭巾山別れ
11:24 | 河原谷別れ(すぐ上部に柚須原下山路あり)
11:35 | 仏頂山山頂着
11:48 | 宝満山山頂着
12:13 | 宝満山山頂発
12:33 | 長崎鼻着
12:43 | 長崎鼻発
13:32 | 500m地点 往路と合流
13:50 | 柚須原着
14:30 | 自宅着


地図 ( 大 )


福岡三郡山 R3号線から行く途中見る三郡山は、相変わらず濃いガスの中だ。最近三郡山の山頂が 見えた記憶がなく、いつもガスが沸いている。
今日は宝満山の山頂は何とか見えるので宝満山に期待する。


柚須原登山口までは車で行けないようなので、神社下の道脇に駐車して入山する。

射撃場横を通り過ぎてしばらくで林道と別れて登山道となる。
この辺りはややヤブとなっており、レインウェアを着込む。


福岡三郡山水場 ヤブがなくなった辺りから沢にそって登るが、何度も何度も沢を渡る。
ガイドブックにあったとおり明るく、広いのでとても心地よい。
沢は少し水が多いようだが渡るのに困難なところはない。

宝満山への近道がいくつも支道を作っており、注意して三郡山方向へ向う。いつのまにか高度を稼いでおり、奥の院分岐らしき所に出た。


この後も沢沿いに登るが、830m地点付近で右の沢を選択しなければならないところを 直進してしまい、別の谷に迷い込む。いくらルートを探しても見つからない、が 白テープや(印刷のはがれてしまった)標識があるため、正しいと思い込み、時間を ロスする。

強引に直登しようかとも考えたが、初めての山域であるため、一旦下ることにする。


しばらく下ったところで、折れ道に気づく。こちらが正しいようだ。
間違った道に×を折れ木で作っておいた。


福岡三郡山ギンリョウソウ 間違った道に白テープを貼っておくのは止めて欲しいものだ。
間違ったルートであるなら、せめて下山時にはがしておいて欲しいものだ。
おかげでギンリョウソウ(ユウレイタケ)が見れたが...今にして思えば、あの場所が宝満川源流点かも知れない。


福岡三郡山山頂標識 正しい道を登りつめてすぐで林道にでる。ここからすぐに三郡山山頂だ。
山頂直下では土木工事をしていた。山頂にはだれもいない。


時間をロスしたが、まだ日も長いので宝満山を目指す。

この縦走路は九州自然歩道となっており、三郡山近くはとても道幅広い。すぐに天の泉・頭巾山別れである。


福岡宝満山縦走路 ここからしばらくのところでヤマカガシとニアミスする。オレンジ色の5角形模様で 50cmくらいの大きさだ。
この後も下山時に林道で2匹程30cmくらいのを見かけたが、こいつらは頭の後ろに白い線が入っていた。


縦走路の856mピークからの見晴らしはとても良く、三郡山・大根地山・北九州方面が見渡せる。


この後河原谷別れや仏頂山辺りから、左右からの分かれ道がたくさん合流してくる。

宝満山山頂へは、岩を直登するルートのほか巻き道もあるようだったが、せっかく来た ので岩を直登して山頂に立つ。


福岡宝満山山頂標識 さすがに宝満山山頂には10〜15人くらい来ており、続々とやってくる。
山頂は結構広いが、人がたくさんやってくるのでその意味では狭いといえるだろう。

キャンプセンターを確認する予定だったが、面倒くさくなってまっすぐ下山する。


縦走路より河原谷別れの5m程手前の脇道に入り込んで行く。しばらくはけっこうな 急下降で足元が滑りやすい。

この脇道を降りていけば往路に合流できるはずだ。
道は狭く、ややヤブだが、はっきりしており赤ペンキも多いためかえって往路より 迷いにくいくらいだ。
往路に合流する直前の徒渉は、水深深く、結構緊張した。

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