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福岡県 英彦山(ひこさん) 1200m 1999/12/30

登山初心者向けおすすめ 福岡英彦山

【期間】

1999/12/30(木)

【歩行時間】

1時間50分

【場所】

福岡県 英彦山(1200m) 高住神社ルート
標高差約400m

【天候】

【人員】

管理人

【装備】

30Lザック、WICパンツ、ネルシャツ、長袖ダクロン中厚Tシャツ、フリース、レインウェア、 帽子、ストック、登山靴、手袋、デジカメ(Ni-H2乾電池)、紅茶0.5L、双眼鏡ナイフ、シルバコンパス、 高度計、コッヘル、ストーブ、非常セット、無線機、水0.8L、カップラーメン1、予備食、ヘッドランプ、 着替えセット、ネックゲータ、アイゼン

【行程】

この間に引き続き積雪の山である。
天気晴との予報であったが今朝は霧が濃く、大分道は間違いなく通行止めであったろう。
本年最後の英彦山である。


12/30
06:20 | 自宅発
07:35 | 高住神社着
07:56 | 入山
08:40 | 一本杉着
08:55 | 一本杉発 , 先の岩場で引き返す
09:10 | 一本杉発下山
09:48 | 高住神社着
11:20 | 自宅着


地図 ( 大 )




先日の二丈岳から想定して、積雪はそれほど多くないだろうと考えていたが、R500から見上げると山腹が白い。
白く見えるということは30cm程度の積雪か?
やや緊張しながら高住神社まで行く。

神社までは道路凍結はほとんどなかったが(つまりわずかにはあった)、神社の駐車場は真っ白で積雪10cm くらい残っている。
R500はここから先はチェーン無しでは不可能。
神社まではバスが通っているためか、なんとかチェーンなしで来れた。
豊前坊もまだ誰も来ていない。

福岡英彦山 積雪が多そうなので迷ったが、行けるところまでとして入山する。

積雪は完全にアイスバーン状態で、登山靴が滑る。
無雪期用ストックはアイスバーンではまったく役に立たない。
登山道がかなり踏まれており、これも悪かった。
豊前坊でこの雪なら上の方はもっと多いだろう。


しばらく登った砂防堤にて、仕方なくアイゼンを着用する。
アイゼンはこの前着用点検したので、比較的早く装着できた。
アイスバーンにアイゼンの爪が刺さる感触が心地よい。
ゆっくり一歩一歩爪を効かせながら登っていく。
6本爪であるがそれほど不安定感はない。さすがに岩の上は少し不安定だが。

アイゼンを着用した後は軽快に登り、難関一本杉前の急登もなんなくクリア、一本杉からみえる久住は すそがガスに覆われ、そのガスに日光が反射して輝いている。強烈な光線だ。

福岡英彦山 一本杉前は積雪10cm程度だ。南斜面も雪が残っていた。
しばし休憩して出発する。

が、つぎの難関一本杉先の岩場がクリアできない
足場が狭いため斜面に残った雪に6本爪では爪を食い込ませることができない。
なんとか登ることはできそうだが、降りるのが苦しそうなのでここで引き返すことにした。

再度一本杉で休憩して下山。

下山時に2人とすれ違う。
自分より装備はずっと軽装なようだ。アイゼン無しで登れるのだろうか?

下山時もアイゼンはがっちり雪に食い込み、不安感はまったくない。
爪が岩に当ってキュッキュッと音を立てる。
無雪時に見た岩の傷はこれだったのか。
とても心地よく、下山したくはないがそうも行かないのでゆっくりおりた。

高住神社は、正月初詣の準備を始めていた(まだ準備してなかったのか...汗)。

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